多肉植物の白いフェルトポット 〜可愛い植木鉢

白いフェルト生地で作った多肉植物のポット(植木鉢)です!

作り方は多肉植物の四角いフェルトポットの作り方をご覧ください。

ご興味がある方は、ぜひ作ってみてくださいね☆彡

白いポット(植木鉢)は、多肉植物の様々な色に映えそうですね。

多肉植物は緑色ばかりではないんですよね。

緑色・赤色・青色・黄色・ピンク・紫色などなど。。。

多肉植物は、冬の寒さでいろいろな条件が揃うと紅葉します。

色は、育て方によっても変わります。

夏は緑色になるので、秋〜春に紅葉の色をお楽しみください。

紅葉時期に何色に変化するのか、楽しみにしながら購入するのも多肉植物の魅力ではないでしょうか!

今は検索して、好みの多肉植物を選んでポチッとするだけで購入できるようになりました。

色とりどりの多肉植物の写真が並んでいますが、いざ購入してみると全部緑色だったってことありませんか〜

私は、全部緑色だった経験があります。

色とりどりの多肉植物が届くと思っていたので、箱を開けた瞬間、全部緑色!!

その後、紅葉時期には様々な色に変化してくれました。

ネットでポチッと購入する場合は、画像の撮影時期をチェックですね。

この白いフェルトポット(植木鉢)の底の部分は8cm✕8cm、高さは6cmで作っています。

約60cm✕65cmのフェルト生地から4つ作れます。

全てボンドで貼り付けています。

多肉植物の種類や色に合わせると、とっても可愛いです!

中からお花が育っているのが見えますね。

花を咲かせるには、たっぷりのお日様を浴びせることと、水やりを控えめにすると花芽が出やすいそうです。

そういえば。。。

前の記事『久しぶりに水をあげました!』で3週間ぐらい水をあげずに放置していたことを書いています。

日当たりが悪いので、お日様はほとんど浴びてませんが、この水やりを控えめにしたことが花芽を出した理由だと思います。

休眠期に活動を停止して、休眠期が開けると子孫を残そうとするのですね。

多肉植物にとって休眠期は厳しい環境だったということですね。

多肉植物は、花が咲くと枯れるって聞いたことがあります。

弱ったり、枯れてしまうことがまれにあるようで、花を咲かせることに相当体力を使うのが原因。

花が咲いてそのまま楽しんでいると、エネルギーを使い果たして枯れてしまうことがあるようです。

早めに摘み取って、水に挿しておくと開花が楽しめます。

お花が見たいので、少し花を楽しんでから早めに摘み取ろうと思います。

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