縁起物の木『南天(ナンテン)』

日本でナンテンは『難転』「難を転じて福をなす」にあやかり縁起物とされています。

南天を庭に植えれば火災を避けられると江戸時代にはどこのお家にも火災よけとして植えられていました。

さらには悪魔よけとして玄関前にも植えられるようになりました。

今でもこのような習俗が日本各地に残っています。

冬になると赤い小さな実がなり美しいので観賞用としても人気です。

この南天の実を鳥たちが食べに来ます。

熟して甘酸っぱいので鳥たちの大好物ですが、鳥たちには有毒な成分が含まれているので食べ過ぎることはありません。

南天は常緑低木で、南天の見頃は紅葉が始まる10月頃からです。

樹木の高さは1m〜3mぐらいです。

南天は、現在では40種ほどあるといわれています。

我が家にも南天があります。

雨水だけでも丈夫に育ちますし、日陰でも育ちます。

■この南天は十数年鉢植えのままです。

猫ちゃんの通り道だったので塞ぐように置いたのですが、隙間からすり抜けて猫ちゃんが入ってきてしまいます。

新芽が出てきました。変な方向に伸びた時だけ剪定しています。

■こちらも鉢植えです。土からも新芽が出てきました。

■南天は、ブロック塀の隙間からも出てきます。

根を少し持ち上げるとスルッと抜けます。

鉢に植え替えました。

最近は南天を購入せず、自然に生えてきたものを植え替えて殖やしています。

■この2本の南天は、昨年12月ごろ挿し木したものです。

新芽も出てきたので、小さい方の南天を植え替えようと思っています。

■この場所はお家の裏側で、人が入ることがほとんどないため自然に生えました。

何度も伐採しているのですが、繰り返し生えてきてしまいます。




■黄色い花が咲く「マホニアコンフューサ」または「細葉柊南天(ホソバヒイラギナンテン)」です。

購入したのは12年ぐらい前です。「マホニアコンフューサ」という名前で購入しました。

昨年11月ごろから挿し木に挑戦中ですが、変化がありません。

新芽が出てきたら成功かなと思うのですが。。。もう少し様子をみます。



↓ にほんブログ村に参加しています ↓

にほんブログ村 花・園芸ブログ 小さな庭へ
にほんブログ村

よかったらポチッとお願いします。