子どものころから日常的に目にしてきたので雑草ように感じていたアネモネ。
道路のコンクリートの隙間からも生えてきちゃうほど強い丈夫な印象でした。
「アネモネ」=「ポピー」
そうです。アネモネとポピーが同じお花だと思っていたのです。違いは。。。
アネモネには花の下側の茎に総苞葉という葉が輪のようにつき、ポピーにはありません。
✿アネモネは、カラフルな花のように見える部分がガクで少し離れた下にあるガクに見えるものが葉です。アネモネには花弁がありません。
✿ポピーは、カラフルな花のように見える部分が花弁でその下にガクはありません。
咲いている状態では似ていて区別がつきづらいです。
■アネモネ
アネモネは、涼しくなる秋に芽を出し春に咲いて初夏に地上部を枯らし球根をつくって休眠します。
アネモネは暑さに弱いので夏越しする場合は、地植えは球根を掘り上げて土や根を落として2〜3日程陰干しし、乾燥させてから保存します。
鉢植えの場合は球根を植えっぱなしで、土が湿ったままだと球根が腐ってしまうので土は乾燥させ日陰に移動し保管します。
地植えでも、育てる環境がよければ何年も植えっぱなしで開花が楽しめます。
今回は、大輪の美しさに驚き、思わず購入してしまいました。
■ラナンキュラス
また購入してしまいました!『ラナンキュラス』
和名は「ハナキンポウゲ」私は、和名の方が馴染みがあります。
コロンと丸く幾重にも花びらが重なった可愛らしく豪華な姿は、春を代表するお花ですね。
春の訪れを告げる早春のお花で、このお花を目にすると厳しく長い冬から暖かな春への移り変わりや喜びを感じる方も多いことでしょう。
品種改良によってガラリと見た目が異なる数多くの種類が存在し、さまざまな色や咲き方を楽しむことができます。
赤色・ピンク色・紫色。。。等々の一色のラナンキュラスを花屋さんの店頭で見かけることが多かったのですが、今日の気分は縁に色が入ったラナンキュラスの姿にロックオンされてしまいました。
ラナンキュラスは、明るく鮮やかな色の花びらが重なり合っています。
ふんわりとした華やかなお花を咲かせパッと目を引きます。
背丈が30~50cmほどの多年草で3~5月に開花時期を迎えます。
ラナンキュラス全体の花言葉は「晴れやかな魅力」「華やかな魅力」。
また色別でも異なる意味があります。
赤色のラナンキュラスは「あなたは魅力に満ちている」
ピンク色のラナンキュラスには「飾らない美しさ」
黄色のラナンキュラスは「優しい心」
ステキな花言葉ですね。
花びらに触れるとシルクのように滑らかな魅力的な肌触りの良さで、これらの花言葉が生まれたと考えられています。
お花屋さんの花たちはすっかり春色ですね。
息子くんが御苑にお花見にいきましたが、桜が咲く気配は感じられなかったそうです💧
春よ来い✿