今日もいい天気です🌞
GW後半、おでかけ日和♪ですね。
熱中症を恐れて、庭での作業を躊躇したのですが。。。
今日は気合で!作業することにしました。
鉢植えを置く場所を作りたかったので、『水で固まる土』を使うことにしました。
でもこの場所には、『ナンテン』が10年間植えてありました。
昨年の11月ごろに地上部分をカットして、根っこには除草剤を撒きました。
根っこが枯れていることを期待していたのですが、効き目はなかったようです💧
この根っこを抜かないと『水で固まる土』が入れられないので抜根しました。
横に伸びた長〜い根っこは地中に残したままです。
無事抜けました!思っていたより根が太かったです。
10数年前の新築の時は、庭の土がフカフカで、土の上を歩くと足が数cm埋まってしまうほど柔らかい状態でした。
「1ヶ月ぐらい経てば土が落ち着くので、その後に木やお花を植えてください」と言われていたのですが、我慢できずに数日後には木を植えていました。
植物を植えない場所には防草シートを敷いて、その上に砂利を敷きました。
案の定、地面は凸凹(デコボコ)です。
凸凹なので、日当たりが良いのに鉢植えが置けないことにずっとモヤモヤしてました。
ときどき草が生えてきたり、落ち葉が溜まりやすい場所でもありました。
砂利に落ち葉が挟まると拾いにくいんですよね。
でも砂利は防犯対策になるので敷いておきたい。
『水で固まる土』は、お墓の周りの防草土として使われていたり、家の周りの水溜りを埋めるために使われていることは知っていたのですが、今までは自分の庭に使うという発想がありませんでした。
コンクリートよりも手軽に施工できるし、コンクリートやアスファルトと違い、見た目が普通の土のように自然に見えるのもいいですよね。
不要になったステップストーンを玄関前の花壇に置くことにしました。
玄関前の花壇には鉢植えが置いてありました。
土の上に直に置いてあったので、一旦避難させて。。。
ステップストーンを敷きその上に鉢植えを置くことにしました。
こんな感じになりました!
玄関の方から見るとこんな感じです。
『水で固まる土』の作業の様子はパート2でお伝えしますので、また見てくださいね。
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